盲導犬を連れているおばあさんに会った

市役所での用事を済ませて、早めのランチでも食べようと歩いていると大きな犬を連れたおばあさんが道を歩いていました。大きな犬だなあと思ったら、それは盲導犬でした。するとおばあさんは「すみません。バス停はこっちですか?」と声をかけられました。

どうやらいつもと違う道を通ってしまい、わからなくなってしまったようです。私は同じ方向へ行くところだったので、「こっちです。いっしょに行きましょう。」と返事をしました。どうやらそのおばあさんは全く見えないようなのです。

盲導犬に英語で指示を与えながら歩いています。バスに乗って学校へ行ってバリアフリーについて講演活動などをされているそうです。すごいなぁと思いました。おばあさんは片手で盲導犬のハーネスをつかみ、もう片手で犬のリードを持っているので、私の手をつかんでもらうことは出来ませんでしたので、声で誘導をしました。

お礼にとおばあさんのことが載っている雑誌を頂きました。なんと、首里城もめぐったそうです。沖縄は整備されていない歩道も多く、バリアフリーのところももっと増えるといいなと思いました。

つい、犬を触ったり声をかけたりしてしまいますが、盲導犬がハーネスをつけている時は仕事中なので、パートナー以外触ったり、声をかけたりしてはいけないそうです。そのあたりももっと広まると良いなと思いました。